ダンスは観客が“没入体験”する時代へ。DAZZLEが起こす「イマーシブ」革命。
最終回の本コラムでは、「DAZZLE(ダズル)」の主宰である長谷川達也さんに、DAZZLEの取り組みの実例を紹介しながら、ダンスの可能性を感じて頂きます。
View Article視聴者を横串でつなぐマーケティング手段としてのファン施策(ディーライフ)
ディーライフ」は、海外ドラマ、映画、アニメーションなどを放送している全国無料のBSチャンネルです。2017年に「アンバサダープログラムをスタート」しました。
View Articleレシピアプリで販売促進、EC大国イギリスのスーパーマーケット— ロンドン街角レポート(3)
「イギリスは料理が美味しくない」。この不名誉な評価はこの国へのステレオタイプのひとつになっています。
View Article『egg』を復活させた21歳のギャル編集長「ギャルはSNSの中にいる」
1990年代にヤマンバブームを生み出すなど、ギャル文化をけん引した『egg』。2018年3月、 egg好きが高じてウェブ版eggを復活させた21歳の赤荻瞳編集長に、ギャルたちの心をつかむ新しいメディアのつくり方や、今後の展望を聞いた。
View Article世界最先端の「顧客体験」ってどうなってるの?【後編】
前編に引き続き、アドビ システムズ(以下アドビ)が3月に開催したマーケティングカンファレンス「Adobe Summit2018」に参加し学んだ知見から、ユーザーのエクスペリエンスやそれがもたらすシェア行動に着目したマーケティングツールの重要性について、未来視点で紹介します。
View Articleりょかち氏の新コラム「陰気なアラサーが世界を回す」がスタートします
はじめまして、りょかちです。 私はこれまでアドタイも含め、学生を中心とした若者文化についての記事を書いてきました。
View Article自分らしさが決められないアラサーの私たちには、「難民ビジネス」が効く
テクノロジーによって造られた、過剰に情報過多な環境によって、興味も文化も細かく分断された現代で「難民」となる私たちを救うのは、これまたテクノロジーによって造られたレコメンドサービスの数々なのではないだろうか。
View Article“伝説のゲーマー” が小説家に「ものを書くことは 幸福な呪い」
FPSというジャンルで世界4位の成績を残し“伝説のゲーマー”と呼ばれる 藤田祥平さん。2016年からウェブメディア「IGN JAPAN」で連載していたコラム「電遊奇譚」が注目を集め、2018年4月には自身の半生を描いた長篇デビュー小説『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』(早川書房)を発売した。
View Articleファンのモチベーションは企業や周りの人に読まれている意識(ディーライフ)
ディーライフ」は、海外ドラマ、映画、アニメーションなどを放送している全国無料のBSチャンネルです。2017年に「アンバサダープログラムをスタート」しました。
View Article【リレー式コラム】これからのコラボのつくり方② そのアイデアが社内を通らないのには理由があった?! — 午後の紅茶×ポッキー流の企画突破術—
はじめまして。電通関西支社でコミュニケーション・プランナーをしている石本藍子です。前回は私たちが開発した、これまでにないコラボ手法「スクラム・コラボ」のチーム編成についてご説明しましたが、今回はこのスクラム・コラボを成功させるために欠かせない、とっておきの秘訣をご紹介したいと思います。
View Articleこれからは、住まいが経済圏に。京都の外れで次のルールを作る。
関西でかたちラボという屋号でコピーライターをしている田中です。この連載「関西で戦う。」の1つの目的として、取材対象者から「これからの時代で戦うためのヒント」をお聴きするというものがあります。
View Articleマーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」「ロイヤリティの幻想」
森岡毅氏、今西聖貴氏の共著である『確率思考の戦略論-USJでも実証された数学マーケティングの力』は、両氏がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復に導いた、成功の背後に数学的な確率論を用いたという解説書として有名です。
View Articleチャネルのデザイン=ブランドのデザイン~ケーススタディ:盒馬鮮生
ファーマーションシェンは、アリババが出資するオムニチャネル型生鮮食品ブランドで、2016年1月にリアル店舗1号店を上海にオープンしています。2018年4月現在の店舗数は約40店ですが、同社は2018年内にあと100店舗の開店を目指すとしています。
View Articleアカデミー賞受賞『つみきのいえ』のアニメーション作家・加藤久仁生の個展
8月24日から、アニメーション作家 加藤久仁生氏の個展「POOL 加藤久仁生」展が、東京・乃木坂のBooks and Modern + Blue Sheep Galleryで始まる。
View Articleスパイクスアジア、三寺雅人氏、上西祐理氏ら日本からの審査員決まる
9月26〜28日にシンガポールで開催される「スパイクスアジア2018」の審査員を発表した。本年度は全21部門の審査に18カ国から95人の審査員が参加、うち49%が女性審査員となる。
View Article「子育てプロジェクト」はキャリアアップのチャンス【マドレボニータ・吉田紫磨子×前田考歩】
『産褥記 産んだらなんとかなりませんから!』(KADOKAWA)の著者である吉田紫摩子さんは、NPO法人マドレボニータで産後セルフケアインストラクターとして産前産後の女性とそのパートナーのケアに取り組んでいます。
View ArticleJR九州 久大本線、豪雨からの全線復旧の瞬間を収めたWebムービーを公開
福岡県の久留米駅から大分県の大分駅を結ぶ、九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線「久大本線」は2012年、2017年と2度にわたる豪雨の被害を受け、長期の運休を経験した。
View Articleとあるデジタルマーケターの懺悔、ネット登場後に犯した判断ミスとは?
大量販売や購入者数の拡大を目指すより、一人ひとりの顧客に深く長く寄り添い、デジタルで自動化できることは任せ、利益を伸ばしていくには?
View ArticleTreasure Data社を買収の英Arm社、IoTプラットフォームの提供を発表
イギリスに本社を置き、半導体技術とIoTサービスを提供するArm社は2018年8月22日、エンタープライズ・データマネジメントサービスのTreasure Data社の買収ならびにIoTプラットフォーム「Arm Pelion IoT Platform」のサービス提供を発表した。
View Article独立志向のクリエイター向け 5分でわかるティール組織
平成が終わり新しい時代が始まりはじまります。「あの人は、典型的な昭和のサラリーマンだよね」、だとか、「ウチの会社はめちゃくちゃ昭和だから」、などというとき、昭和という言葉は「時代遅れ」という意味で使われていますよね。では、平成が終わろうとするいま、時代遅れでないのはどんな人や組織なのでしょうか?
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