新コラム 「【閲覧注意】鬼ムービーのガチすぎる動画教室」がスタート
オンライン動画を中心にプランニングから制作・PDCAまで担う電通「鬼ムービー」チームによる新コラムが始まります。
View Article筆記具ブランドのパーカーが世界巡回展 — 創業者の曽孫が語る、王室献上ブランドの原点
筆記具ブランドのパーカーは23日、東京都内でパーカーゆかりの品を閲覧できる「パーカートラベリングミュージアム」の開催について発表会を行った。
View Article『バケモノの子』をつくるときに考えていた“心の親”について(ゲスト:細田守さん)【前編】
澤本さんの飲み友達という細田守監督が今回のゲスト。名作アニメーション映画『時をかける少女』や『バケモノの子』の制作秘話が惜しげもなく、ポンポン飛び出す!
View Article初監督作品では会社から「こんな映画つくっていいと思ってるの?」と怒られた!(ゲスト:細田守さん)【後編】
近所のファミレスで脚本などを書くことがあるという細田監督。その執筆環境が作品にも影響している部分があるという。それは一体何なのか!?
View Article最強のマーケティングは“サスティナブル”にある!
『サスティナブル・カンパニー ー「ずーっと」栄える会社の事業構想ー』(水尾順一・著)が、8月より全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。
View Articleマーケティングの4Pは知っていても、4Cを知らない人が多いのはなぜだろう?
これまで私が担当してきたコラムでは「アンバサダープログラム」を運営している企業の担当者の方へのインタビューを続けてきました。今回は、その前提となる考えをご紹介できればと思います。テーマは、「4P」「4C」「顧客志向」です。
View Articleなぜシリコンバレーで多様性が求められるのか
ティム・クックがカミングアウトをした本当の理由 先日とても悲しいニュースを目にしました。一橋大学の法科大学院に通っていた学生が、告白した同性の相手から自分の性的指向について(つまり同性愛者ということを)自分の意思に反して […]
View ArticleTYO、次期社長に創業メンバーの早川和良氏
CM制作大手ティー・ワイ・オー(TYO)は29日、次期社長に早川和良・専務取締役を昇格させる人事を発表した。10月27日の株主総会と取締役会の承認後に就任する。
View Article「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」記者会見開催 サカナクション起用の新CMもオンエア開始
世界初の民間による月面探査レースに挑戦する「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」のローバーフライトモデルデザイン発表会が8月29日に開催された。
View Article宣伝会議賞 新ロゴマーク決定!デザインは東京2020エンブレムの野老朝雄氏
今年、宣伝会議賞は新しいロゴマークを策定しました。手がけたのは、2020年東京五輪の公式エンブレムを制作した、デザイナー/アーティストの野老朝雄氏。エンブレム決定後、野老氏が初めて制作した今回のロゴ。そこに込めた思いや制作エピソードを聞きました。
View ArticleSIX 矢後直規、文字をプリントした石のプロダクトで個展
9月2日より、東京・代官山GALLERY SPEAK FORでSIX アートディレクター 矢後直規の展覧会「矢後直規 MATERIA」が開催される。
View Article原田曜平×石井リナ対談「リア充アピールも終焉?自然体を好み始めた若者たち」
今回は、コラム「#石井リナのゆとりですがなにか」に若者研究で知られる原田曜平さんをお招きし、若者の実態について、あれやこれやお伺いしていこうと思います
View Articleブルボン、CM刷新でブランドの若返りを図る
ブルボンは、俳優・モデルの坂口健太郎さんを起用した、アルフォートおよびアルフォートミニチョコレートシリーズの新テレビCMの放映を開始した。8月23日に北海道で先行放映、東京を含む全国では9月6日に放映を開始する。
View Article#02 バズの誤解 –そのシェアボタンが押されるよりも大事なこと–
人はどうやって”シェア”をするのか。 まず、PCでシェアボタンを押すこんな人のイメージが浮かぶと思います。
View Article三菱商事・垣内社長「三方よしの経営で社会に貢献したい」 — 企業広報賞表彰式開く
優れた企業広報を実践している企業や経営者、企業広報の実務者を顕彰する「第32回企業広報賞」の表彰式が6日、都内で開かれた。
View Articleお土産品ではなく、日常で使えるいいものつくる — 「琉Q(ルキュー)」
地域に根差す企業とクリエイターがパートナーとなり、新しい価値を生み出した事例を、手がけたクリエイターが自ら解説。今回は沖縄の事例です。
View Article「言葉の料理の鉄人」見習いたちへ
コピーを書くことは、キッチンに立つことに似ていると思います。どこが似ているかというと、すでに世の中にある材料(=ことば)でしかつくれないこと、どんな難題でも超シンプルで「うまい!」ものをつくればよいこと、などです。キッチンのない家はない。ナイフもいろいろあるし(書く手段)、使い方を教える必要すらない、気さえします。
View Article広告は「面白い」がいいのか「売れる」がいいのか、ラジオCMから考える
ザ・フライの今野です。このコラムはお笑い芸人である僕が、コピーライター養成講座を受講して、そのレポートを書くという内容です。 今回は、電通のクリエーティブ・ディレクターの林尚司さんが担当されたラジオCMの講座をレポートします。
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