宣伝会議発行の月刊『広報会議』が11月、全国の男女500人(20代~80代)を対象に実施した、2014年に発生した企業や個人の不祥事に関する調査では、73.8%が「印象に残った不祥事について、家族や友人、同僚などとリアルの場で話題にした」と回答し、一連の謝罪会見への注目度の高さがうかがえる結果となった。
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