NHKスペシャル「NEXT WORLD」の取材から見えた、AIと表現の未来【前編】
2045年には、コンピューターが人間の知性を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると言われている。
View Articleラジオの新しい聴き方を提案する「サザエラジオ」、限定100個に応募7800件
千葉のFMラジオ局bayfm(ベイエフエム)は、千葉県館山で獲れたサザエの貝殻を使用した「SAZAE RADIO(サザエラジオ)」を発売し、4月1日から 4月30日まで申し込みを受け付けた。
View Article今年は動画投稿率がアップ!5月4日「スター・ウォーズの日」
世界中のファンを魅了してやまない映画『スター・ウォーズ』シリーズ。2015年12月18日に世界同時公開されたシリーズ最新作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』は、史上最速の53日で全世界の興行収入が20億ドル(約2400 […]
View Article「歯が命」を自由研究ネタに サンギが8月にイベント
商品価値を支える成分についてもっと知ってほしい——。薬用ハミガキ粉のサンギは8月、「歯の健康」を夏休みの自由研究テーマにしてもらい、同社製品についての理解を促すためのイベントを開催する。同企画は2015年にプロモーションアイデアとして公募したもの。当時は受賞を逃すも、実現性の高さなどが評価され、実際の施策として採用された。
View ArticleAI活用で売上アップ 来店予測システム、経産省が実用化
気温は売り上げを左右する大きな要因のひとつだ。実際の気温に加え、主観的な「体感温度」を取り入れれば、より精度の高い売り上げ予測が可能になるはず——。経産省がソーシャルメディアの投稿から「体感温度」を導き、飲料や食品の需要を予測するシステムの本格運用に乗り出した。
View ArticleNHKスペシャル「NEXT WORLD」の取材から見えた、AIと表現の未来【後編】
今回は、世界中の科学者や研究者を訪ねその最前線を取材したNHK スペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」制作チームから、番組ディレクターの岡田朋敏さんと立花達史さん、プロデューサーの小川徹さんの3人が登壇。
View Article「器用だけど突き抜けた何かがない人」が独立するには (かっぴー)
もし、「自分は器用貧乏だ」とか「まとまりすぎていて突き抜けてない」と思っている人がいたら、ぜひこの記事を読んでほしいです。
View Articleテレビ西日本、スマホから送った自分の「声」で出演できる視聴者参加型ドラマを放映
スマートフォンを使って自分の「声」の音声データを送ると、ドラマ内で採用され、「声の出演」が果たせるかもしれない――。テレビ西日本では、4〜5月にかけて放映するドラマ「ガチ★星」で、テレビとデジタルを融合させた、ドラマ史上初となる試みを行っている。
View Article【動画コンテンツ配信サービスのゆくえ】(2)スマホに最適化された新サービスの台頭
前回のコラムでも触れたが、昨年より、スマホネイティブな動画サービスが数々立ち上がって来ており、しかもそれらがパソコン(PC)時代の延長ではなく、独自に進化しているように見える。
View Articleアクセンチュア、アイ・エム・ジェイのトップに聞く、株式過半取得合意の狙い
アイ・エム・ジェイ(IMJ)の株式の過半を取得することで同社と合意したアクセンチュアの江川昌史社長は、このほど宣伝会議のインタビューに応じ、欧米を中心に広がるコンサルティング会社とデジタルエージェンシーとの協業の動きについて、世界的にデジタルを取り込んだ経営戦略が今後主流になっていく中では「必然」との考えを示した。
View Article広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?藤田明久氏(元cci取締役・前D2C社長)に聞く
第8回は、元cci取締役、前D2C社長であり、現在はぐるなび 取締役 執行役員の藤田明久氏に「広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?」と聞きました。
View Article「ベスト医薬ブランド2016」発表、グローバル1位はファイザー
インターブランドのグループ会社で、ヘルスケア分野に特化したインターブランドヘルス(米ニューヨーク)は4月26日、グローバルの医薬ブランドを対象としたランキングを発表した
View Article「戦略は正しかったが、うまく実行できなかったために失敗した」はなぜ生まれるのか
清水勝彦氏の著書『戦略と実行』では、戦略を策定しても、その通りに実行できない企業の問題点として、「組織内のコミュニケーション」を挙げました。これは、戦略の実行レベルに課題があるという話で、戦略自体を問題としては捉えていません。
View Article必要なのは、実は英語ではない――「グローバルな知性」を身につける4つの特効薬
グローバル企業で世界各国の優秀な人たちと接する傍ら、広告会社はじめ日本の名だたる有名企業の優秀な人たちともお仕事させていただく機会に恵まれ、「頭のいい人」「優秀な人」の定義が日本とグローバル企業ではだいぶ違うな、という印象を持つようになりました。
View Articleカンヌライオンズ2016、日本から審査員15人が参加へ
今年6月に開かれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本から参加する審査員が出そろった。カンヌライオンズ日本代表の東映エージエンシーが明らかにした。
View Articleアクセンチュアとアイ・エム・ジェイのトップに聞く、提携合意の狙い
アイ・エム・ジェイ(IMJ)の株式の過半を取得することで同社と合意したアクセンチュアの江川昌史社長は、このほど宣伝会議のインタビューに応じ、欧米を中心に広がるコンサルティング会社とデジタルエージェンシーとの協業の動きについて、世界的にデジタルを取り込んだ経営戦略が今後主流になっていく中では「必然」との考えを示した。
View Article市場拡大のために、広告では届かない層へのクチコミが必要だった(日本ケロッグ)
2015年にスタートしたケロッグの「オールブランアンバサダープログラム」は、売り上げアップという成果を得て、2年目に突入しました。
View Article「紙」編集者の逆襲 — メールやLINEが主流の時代だからこそ「手紙」が最強
本日より、新たにスタートしたコラム「『紙』編集者の逆襲」。Web全盛時代に、「紙」出身の編集者はどのように真価を発揮し、進化していくべきか。幻冬舎の見城徹社長やホリエモンこと堀江貴文氏など、数々の大物著者から信頼を寄せられる若き編集者が、実体験をもとにした具体的かつ実践的なノウハウを紹介していきます。
View Articleガーデン・シティからシティ・イン・ア・ガーデンへ、シンガポールのシビックプライド(後編)
今回は、大阪府立大学 武田重昭氏が、シンガポールのシビックプライドについて解説します。
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