ロイヤルカナンが大事にする広告では伝えられないリアリティ
【前回の記事】「ネットに情報が溢れているからこそ、直接「会う」ことに価値がある」のはこちら ロイヤルカナンのファン向けのプログラムは「ロイヤルカナン アンバサダー・プログラム」ではなく「犬と猫の健康...
View Article平成28年熊本地震により被災された読者の皆様へ
平素は「AdverTimes(アドタイ)」をご利用いただきありがとうございます。 このたびの平成28年(2016年)熊本地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 尚、弊社の九州本部(福岡)につきましては通常通り営業しております。 被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
View Article日本の広告会社が真のグローバル企業として世界と渡り合うために何が必要ですか?
2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第6回は、TBWA\HAKUHODO代表取締役社長兼CEO...
View Article熊本地震に際し、各企業が発表している支援活動
このたびの熊本地震において被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 熊本地震に際して、各企業が自社の商品・サービスを用い、独自の支援策を開始しています。発表されている活動を紹介します。 被災地の一日も早い復旧を心より祈念いたします。 Oisix(4月18日発表)...
View Articleソフィが贈る、 悩める“就活女子”の応援ムービー
「はばたけ、就活生」「はばたけ、すべての女の子」−−ユニ・チャームは、生理用品ブランド「ソフィ」のブランディングを目的としたWeb動画を公開した。 ソフィのコアターゲットである18歳から24歳の女性のうち、今回の動画のターゲットは就職活動中の女子大生。彼女たちが大きな不安を抱える「就職活動」に焦点を当てている。...
View Article「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略を学ぶ『手書きの戦略論』発売!期間限定コラムもスタート
戦略プランナー磯部光毅氏による月刊『宣伝会議』での好評連載「手書きの戦略論」を書籍化した『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』が4月22日に発売されます。 『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』...
View Article企業は、いつから非難と戦う時代になったのか? — 日清のCM問題から見えてくること
【前回コラム】「7年前の山本モナ問題から考える 広報PR業界「ベッキー復活」のシナリオ」はこちら 平成27年熊本地震から1週間。 まだ余震が続いていて心配な日々が続いております。 災害にあわれた方には、お見舞いを申し上げます。 微力ながらいろんな側面から応援しております。...
View Article“戦略迷子”にならないために、これだけは知っておきたい7つの戦略“流派”。
宣伝会議から発売する『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』の著者で、戦略プランナーの磯部光毅氏による、短期コラムを連載します。併存する様々なコミュニケーション戦略・手法を7つに整理し体系化した本書籍の内容を端的に紹介すると同時に、それを仕事に生かす方法を解説します。 最近、「噛み合わない会議」が増えてません? どうも、はじめまして。...
View Article朝日新聞社、広告局を「メディアビジネス局」に改称 ソリューション提案を強化
朝日新聞社は5月1日付で、広告局を「メディアビジネス局」に改称し、部門横断の商品開発などクロスメディア提案を推進する「総合プロデュース室」を新設する。新聞広告にとどまらず、デジタルメディアや事業、出版などグループの持つ資産を組み合わせて広告主にマーケティングソリューションを提供していく狙い。...
View Article第3回・「広告というものは真実を表現する以外にない」~片岡敏郎の言葉~
【前回コラム】「第2回・日本初を連発したプロデュース企画者・藤田潔」はこちら 『日本の企画者たち ~広告、メディア、コンテンツビジネスの礎を築いた人々~』(宣伝会議刊 3月30日発売)...
View Article海外でフリーランス・アーティストとして生きるには。スズキユウリさんの仕事論。
【前回】「野球少年が絵画に出会い、ピクサーのアートディレクターに。そして独立。アカデミー賞ノミネート監督、堤大介さんに聞く。」はこちら ロンドン、ショーディッチ・エリアにあるスズキユウリさんのスタジオ 「Yuri Suzukiという面白い作品をつくるアーティスト知ってる?」...
View ArticleAbemaTVはテレビだけどLINE LIVEはテレビじゃないのは、どうして?という話
【前回】「テレビはもはや「次に何が起こるかワクワクして見るもの」ではなくなっている」はこちら 同じスマホ向け映像配信なのにどうして? このタイトルは、まあちょっと強引と言うか、テレビという言葉の定義が曖昧なところをもてあそんでいるわけですが。でもAbemaTVは、言葉の最後にTVとつくからテレビなんでしょ?という単純な話ではありません。...
View Articleコーポレートガバナンス改革が企業と投資家との対話促進 日本IR協議会調べ
日本IR協議会は19日、上場企業を対象に毎年実施している「IR活動の実態調査」の結果を発表した。それによると、2014年から15年にかけて導入された日本版スチュワードシップ・コード(機関投資家の行動指針)やコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)によって、投資家との対話が促進されたとの回答が過半数を占めた。...
View Articleマツダ「クルマ市場活性化」が2015年の日本マーケティング大賞に
2015年の優れたマーケティング活動を顕彰する「第8回日本マーケティング大賞」(日本マーケティング協会主催)の選考結果が22日発表され、大賞にはクルマ市場の活性化に取り組むマツダの事例が選ばれた。...
View ArticleTCC賞グランプリは、KDDI/au「三太郎」シリーズ
東京コピーライターズクラブによる2016年度TCC賞の審査結果が発表となった。本年度の審査委員長は、福里真一氏。最終審査会で、グランプリ 1作品、TCC賞14作品、審査委員長賞3名が選出された。 受賞結果は以下の通り。 TCCグランプリ 篠原誠(電通)、野崎賢一(電通)、佐藤舞葉(電通) みんながみんな英雄。 (KDDI/au「三太郎」シリーズ/TVCM) TCC賞 福里真一(ワンスカイ)...
View Article熊本地震に際し、各企業が発表している支援活動(2)
このたびの熊本地震において被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。 熊本地震に際して、各企業が自社の商品・サービスを用い、独自の支援策を実施しています。各社より発表されている活動をまとめて紹介します。 被災地の一日も早い復旧を心より祈念いたします。 スノーピーク(4月15日発表)...
View Articleジョンソンヴィル、初の広告キャラクターにディーン・フジオカを起用
ジョンソンヴィル・ジャパンは、俳優のディーン・フジオカさんをイメージキャラクターに起用した新テレビCM「スタックパック FIVE SENSES」篇を4月16日に放映開始した。同社が広告にイメージキャラクターを迎えるのは、今回が初めてのこと。...
View Article2020年東京五輪のエンブレムがA案「組市松紋(くみいちまつもん)」に決定
2020年東京五輪のエンブレムがA案の 「組市松紋(くみいちまつもん)」に決定した。 A 「組市松紋(くみいちまつもん)」 ©Tokyo 2020 制作者は東京都のデザイナー、野老朝雄氏(ところ・あさお)。25日、東京都内で開かれたエンブレム委員会で最終候補4案の中から、委員21人の投票で13票を獲得、理事会の承認を経て決定した。 野老朝雄 氏...
View Article五輪エンブレム「市松模様」を企業・スポンサーはどう生かせるか。――月刊「宣伝会議」編集長 谷口優
4月25日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムが決まった。スポンサー企業各社も、これから本格的にコミュニケーション活動を始め、2020年に向けて日本全体が盛り上がっていくだろう。...
View Article市松模様生かす、2020年ならではの販促の場での表現に期待ーー月刊「販促会議」編集長 小林圭輔
「東京2020大会エンブレム」が、ついに決まった。2015年9月の旧エンブレムの白紙撤回後、同月末にしきり直し、以降7カ月間あまりを費やしての決定。1万4599件もの膨大な数のエンブレムを公募し、選定には国民からの意見約11万件も参考にするという、前例のない決定プロセスへも視線が注がれた。...
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