カルビーは6月12日から、通信カラオケ「JOYSOUND」で、ポテトチップスを食べる“おいしい音”を素材にした楽曲「DAHA(ダハ)」の配信を開始した。音楽レーベル「じゃがレコード」の第1弾として制作された本楽曲は、同社が推進するIP戦略「Calbee Future Labo」の一環であり、食の枠を超えてブランド体験を多様化する取り組みとなる。
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